ついに明日から４月です。
大学４年生になります。
最後の大学生活で、
この地で１人暮らしするのも残り１年もないです。
就職活動も落ち着いた・・・
というより、もう落ち着きました。
なので改めて、
今後の目標（実行すること）を書いてみます。
①基本的なビジネスマナーを学ぶ
②エクセルを完璧にする
これは社会人の常識なんですよね。
がんばります 笑
③ダイエット！（これ一番大事！）
④アルバイト（目標月○○万円）
⑤欲しいもの
サングラス
名刺入れ
iPad
⑥英語の勉強
後悔のない１年にします！
明日は朝から走るぞー
「仮面山荘殺人事件」 著者 東野圭吾
あらすじ
八人の男女が集まる山荘に、
逃亡中の銀行強盗が侵入した。
外部との連絡を絶たれた八人は脱出を試みるが、
ことごとく失敗に終わる。
恐怖と緊張が高まる中、ついに一人が殺される。
だが状況から考えて、犯人は強盗たちではありえなかった。
七人の男女は互いに疑心暗鬼にかられ、
パニックに陥っていった・・・。
感想
なんじゃそりゃ って感じでした。
基本展開を予想できず、（笑）騙される私は
見事に驚かされました。
仮面山荘殺人事件って、
題名が深いなあって。
密室の中、みんなが疑心暗鬼になって、
みんなが仮面を被ってるんじゃないか疑う・・・
けど実際は本当にみんな仮面被ってましたっていう（笑）
なんじゃそりゃってなるけど、
途中どきどきするような緊迫するシーンがあったり、
推理小説っいうよりはライトな感じだけど、
決してコメディではなく・・・
位置が定めにくいですけど、
最後のどんでん返し、お見事でした。
「疾風ロンド」 著者 東野圭吾
あらすじ
強力な生物兵器を雪山に埋めた。
雪が解け、気温が上昇すれば錯乱する仕組みだ。
場所を知りたければ３億円を支払え
そう脅迫してきた犯人が事故死してしまった。
上司から生物兵器の回収を命じられた研究員は、
息子と共に、とあるスキー場に向かった。
頼みの綱は目標のテディベア。
だが予想外の出来事が、次々と彼等を襲う。
感想
雪やまの頂上から勢いよく下っていくような、
スピード感が感じられる小説でした。
どんどん問題が解決されていくような。
考え込む暇がなかったです。
とりあえず、秀人かっこいいな！
スノボいいなー！私ももっとうまくなりたいです。
笑シリーズみたいな、
コメディ感があっておもしろく読めました。
もちろんどどめ色も調べました（笑）
雪山に行きたくなったな。
東野圭吾さん雪山好きなんだろうなーって思いました。
スピード感を表す描写はやっぱりすごいです。
