今回は前回挙げた支出の10項目について具体的にお話していきます。

1.生活費

生活費とは食費、日用品費、外食費、趣味にかかる費用等にあたるものです。
物価が徐々に上昇することや家族の増減を想定して設定して下さい。

2.住居費

ここでいう住居費とは固定資産税や共益費などです。

3.住宅ローン

年間の返済額を記入します。固定金利の場合はそのままでいいですが、変動金利の場合や固定変動ミックスの場合は少しずつ金利が上がることを想定して設定しましょう。

4.その他ローン

車のローン、教育ローン、カードローン等、リボ払いもこちらに含んで考えましょう。

5.教育費

子供の学費、習い事や学習塾代、子供の教育にかかる費用は全てこちらで考えましょう。

6.車(税金・ガソリン代)

車の購入代金、車検代、ガソリン代はこちらで考えましょう。

7.保険料

生命保険、医療保険、火災保険、学資保険、がん保険など、自動車保険もこちらで考えます。

8.旅費

小旅行から海外旅行の積立まで含みます。

9.貯金

貯金の目標額を記入します。
できれば財形貯蓄など、天引きで自動で貯められる仕組みを作りましょう。

10.使途不明金

余裕のないプランにならないよう年間10万円ほど使途不明金として計上することをオススメします。


次回は私の実例を少しだけ紹介します。
今回はライフプランを作るに当たって必要な項目をピックアップしてみます。

その前にまず、家族構成を設定。

参考に私の家族構成を載せます。

夫32歳(サラリーマン 手取年収○万円)
妻28歳(専業主婦)
子0歳
子0歳
などです。

そして以下の項目を考えます。

1.生活費
2.住居費
3.住宅ローン
4.その他ローン
5.教育費
6.車(税金・ガソリン代)
7.保険料
8.旅費
9.貯金
10.使途不明金

ざっくりですが、この10点を軸に考えて
できればエクセルの表などを使って80歳くらいまでのライフプラン表を作成してみましょう。

次回は各項目について設定の目安をお伝えします。
初めまして!

栃木県宇都宮市でごくごく平凡なサラリーマンとして働いている日野です。

2015年3月現在32歳。
昨年結婚、住宅購入、各種保険加入、妻の妊娠発覚(双子!)、車2台購入、
と激動の一年を送ってきました。

これから双子の育児を主に、ライフプランの提案、FP1級資格取得に向けて、など実体験に基づいて色々と書いていきたいと思ってます。

皆様のお役に立てれば幸いです。