現在2歳の娘には相棒がいます
↓コチラ
お昼寝の時も、ご飯を食べる時も、片時も離れることはありません。
何なら、この相棒に授乳(のフリ)までしています。
初めは「クマちゃん🐻」
と、呼んでいた娘に名前をつけることを提案してみました。
娘なりに一生懸命考えて、付けた名前がまさかの…
文楽さん
…文楽さん?
文楽ではなく、文楽「さん」だそうです。
なかなかに渋いお名前…
そもそも何で、文楽なんて言葉を知っているんだろう…
「文楽さんってなぁに??」
私の母が図鑑好きの娘にプレゼントしてくれたこの本。
この中に日本の伝統芸能を紹介するページがあり、そこから「文楽」という言葉を知り、どうも娘の心を射止めたようです。
この本が無ければ娘は文楽という言葉を知るのはもっともっと後になってからだったと思います。
本(図鑑)って凄いな…と改めて思いました。
他にも、日常生活で使える英単語や熟語もあり勉強というよりはゲーム感覚で1人で読んでは少しずつ覚えてきて私たちを驚かせます。
日本語、英語どちらにも対応しているのがいいのかな
親が勉強させるのではなくて、これからもゲーム感覚で自分で覚えていってくれたらいいなぁ〜なんて思っています