ヘンリー・マンシーニが

フィル・コリンズ
そっくりと書いたら



新たなタレコミあり。
ビバリーヒルズ高校白書の
ブランドンのお父さん
ジム・ウォルッシュに恐ろしくソックリです。



ところでジョニー・マーサー

歌詞も作曲も共作を入れると1000曲くらい作っているそうで。

「ムーン・リヴァー」のアカデミー主題歌賞受賞の後、
マンシーニ=マーサー・コンビは、翌年の「酒とバラの日々
でも2年連続の受賞。

監督が変わっても、マンシーニ=マーサー・コンビは活躍し、
シャレード」も大ヒットしました。
ケイリー・グラントの渋い
大人ぶりにあこがれたものでした。

マット・モンローのヴォーカルもいいですね。



ところで、ジョニー・マーサーの自演LPを大阪の中古レコード店で
見つけました。味わいがあって、いいです。イギリスの「PYE(パイ)」
というレーベルです。




*次回は、ヘンリー・マンシーニとサラ・ヴォーンにしましょう。