若いころ、女将はブランド人間(もしかして死語?)でした(おっと!20代だった今もまだ若い
)
バッグ類は、ヴィ○○、プ○ダなどなど、外車も所有してました
諸々状況や考えが変わり、今は物欲は、ほぼなくなりました(-^□^-)ちょっとだけあるかな?
でも新しいもの好き変わりなく。 特にウマウマに関しては。 ぷぷ
数か月前にオープンした新宿駅に隣接している、商業施設NeWoman。
そこに、フレンチで有名なJoel Robuchonのブランジュリーカフェがあります
(何だか下着のブラとランジェリーみたいですが、パン屋さんとカフェです)
新しいもの好きな女将、行くっきゃない
昨日昼休み行ってみました。 いただいたのが
アイスカフェオレが400円、きのこのタルティーヌ(オープンサンド)が561円でした
味は普通。それより量が少ない。 結局もう1個パン買って(それでも足りない)、合計1500円のランチ。 ちょっくら不完全燃焼でした
ブランドより量と自覚した女将でした
同じフロアにコーヒーで有名なBlue Bottle Coffee shopがあります。 次はそこに行こうっと
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先日、ある方のブログを拝見しました
放棄される老犬も可能な限り保護されている方々です
一部抜粋です
引き取らなければ、衰弱してセンターで死にます
長年一緒にいた、飼い主に捨てられ、知らない場所で、不安感の中衰弱していきます。
老犬だから、病気だから、引きとっても飼い主が決まらないから。
では、引き出さない?見殺し?
引き出したら、医療費もかかる、介護状態にもなる場合も多いです
そして死にます
辛いです。 とても辛いです
でもよく考えると、辛いのは看取る〇〇だから
辛いのは人だけだから
人のボランティアでなくて、動物のボランティアですから。
新しい飼い主が見付かりそうに無い子だから引取らない?それだと何のボランティアだろうか?
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Angel's Taleも、傷病犬や老犬であっても処分される理由にはならないという信念のもと保護しています。
当会は皆様のご支援によって活動がなりたっています。
命を繋いだとしても幸せに繋げられない仔もいます。 健康状態が悪く保護したとしてもすぐ旅立つ仔もいます。 でもセンターの床ではなくせめて数時間、数日でもあたたかい場所で、人の温もりを感じながら旅立って欲しいと切に願います。
傷病犬やシニアも尊い命。幸せに繋げることを諦めたくありません
ご賛同いただき、支えてくださる皆様に改めて心から感謝申し上げます。
この度、保護する19歳6か月の爺さんの処分持ち込みって? ここまで一緒に過ごしたのにどうして? 看取るのがつらかったからでしょうか? うーん、何だか。
ごちゃ混ぜの内容になり、申し訳ございません
家族のお迎えを待っている天使たちがいます。 ぜひ会いにいらしてくださいね
椿ちゃん、ホッホるぅ~とトビーくんは、Angel's Taleの保護犬です

さ~今晩から宿泊者がいらっしゃいます。 TGIFです(Thank God It's Friday)