たまちゃん、安らかに | YukonからのHappyメッセージ

YukonからのHappyメッセージ

愛するシーズーのポパイと白ペキのフランとの別れ
シーズー犬の保護ボランティア団体との出会いや毎日の出会い、
できごと、ひとりごと、そして保護ワンたち

昨晩は、めずらしく12時前に就寝
今朝起きたら、代表のブログでたまちゃんの旅立ちを知りました

保護された時の健康状態では、いつ天使になってもおかしくなかった、たまちゃん

高齢でそしてあの健康状態でキャリーごとたまちゃんは置き去りにされました

悲しさと悔しさと元家族に対して怒りの気持ちも込み上げてきます

いつものことながら、どうして、、そして同じ人間としてごめんなさい

「腫瘍が自壊し、想像絶する痛み、痛みを止めるために麻薬」、「自力で排便できなくなったら安楽死を視野に、、」

痛みもなく、静かに旅立ったと知り、ホッとしました

たまちゃんは、一生懸命生きました

1年9ヶ月よく頑張りました

誇らしいよ、たまちゃん

代表宅に行くと、目が見えなくてもトコトコ歩いてるたまちゃん

もう会えないと思うと寂しさで涙が溢れます

これからは、病気から解放され、元気に走
り回ってね

小さい穏やかな、たま助爺ちゃん

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今年の3月
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自撮り  今年の7月
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尊い命を救う、幸せに繋ぐだけではなく、責任と愛情を持って家族として最期まて一緒に過ごして欲しいというメッセージを発信していくのも保護活動のひとつと思います

殺処分ゼロを目指して。

たまちゃんにたくさんの応援ありがとうございました

たまちゃん安らかに。。大好きだよ