愛しいフランちゃん | YukonからのHappyメッセージ

YukonからのHappyメッセージ

愛するシーズーのポパイと白ペキのフランとの別れ
シーズー犬の保護ボランティア団体との出会いや毎日の出会い、
できごと、ひとりごと、そして保護ワンたち






ダブルイベント開催の日曜日5月25日は、愛しいフランの7回目の命日でした





ペットショップから迎えたときは、円形脱毛症、耳垢が酷く、生後7か月の売れ残りでした(嫌な言葉ですね)





フランを初めて抱っこしたときのフランの可愛い見上げる表情今でも思い出します


その時、ひとめぼれでした。 私が守るしかない!っと思いました





ガウガウ犬で大好きなジジにもお口がでるし、優しいポパイにも強いフーちゃんでしたが、貴方を迎えて本当によかった





ポパイにもだけど、もっとフランにしてあげることがあったのではと、今でも悔やまれます





セカンドオピニオンをもらっていたら、どうだったとか、、





今は、虹の橋で、ポパイと楽しく仲良く遊んでいるかな? 食いしん坊のフランだから美味しいもの食べてるね、きっと





ポパイは優しくて臆病だから、ガウガウしちゃ、ダメだよ。 それが心配。





家族の笑いの中心、可愛いフランちゃん、いつまでもうちの子





私が行くまで、待っていてね





日曜は、虹の橋寮母さんから許可もらって遊びにきてくれたかな?





そしてね、フランの命日、ロイ母さんからふたつの嬉しい贈物いただいたよ





大好きな林檎のスパークリング、お煎餅やばぁばとジジに長生き茶

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そしてフランの従妹ロイくんのトリミ後のアフター写真もいただいたよ

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女将元気玉たくさん貰いました




可愛いフーちゃん、従妹のロイくんも見守ってね





ばぁば宅在住13年、虹の橋在住7年、そして女将の心には永遠在住ねラブラブ





いつか会うね、愛してるよフラン、フーフー、フーちゃん