想い | YukonからのHappyメッセージ

YukonからのHappyメッセージ

愛するシーズーのポパイと白ペキのフランとの別れ
シーズー犬の保護ボランティア団体との出会いや毎日の出会い、
できごと、ひとりごと、そして保護ワンたち

家族として共に過ごした愛犬を亡くすことの悲しみ、痛みは相当辛いです

愛犬を亡くされた方は、心の痛みはおわかりだと思います

フランがお空にお引越ししたとき、あまりにも突然でショックで3日間寝込みました

フランが亡くなった翌年のこの季節、ポパイがメラノーマ(悪性黒色腫)と診断され、それはそれは深い谷底に落ちました
どんなに帰宅が遅くても一目でも会いたくて実家に寄って帰りました
この2年半は、大変だったけど、さらに愛しくなりました

ポパイはメラノーマと診断されて2年半、17歳と2ヶ月まで頑張って精一杯生きて、私たち家族を幸せにしてくれました

5月は愛しいフランの命日、そしてポパイがメラノーマに診断されたこの時期、、ついつい悲しいことをまだ思い出します

寂しくて、自分を見失いそうになり、その頃、Angel's Taleを知り、里親会で保護ワンちゃんに抱っこしたりして、一時的だけど、幸せな気分になりました

スタッフになり、ロイ君のお預かりをして、ワンちゃんと暮らす楽しさ、素晴らしさを思い出しました

子犬からしか飼ったことない女将でしたが、シニアのロイ君はそれはそれは可愛くて、穏やかで、愛しくなり
一緒にいた3ヶ月は、充実して濃い時間、そして命の大切さをさらに教えてもらったと思います

ありがとう

今日で、ロイ君の里親様T様の長男ターボくんがお空に引越しして2年になります

優しいロイ父さん、母さん、うみさん、妹っちさんは、ターボ君をいつも以上に思い、より近くに感じてるのでは、、

時が経つと涙する回数は減るけど、想いと感謝の気持ちは強くなると私は思います

大切な家族ですものドキドキ

ターボ君、弟のロイ君もこれからも見守ってね音譜

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