シニア犬を迎えるまで 〜2〜 | YukonからのHappyメッセージ

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愛するシーズーのポパイと白ペキのフランとの別れ
シーズー犬の保護ボランティア団体との出会いや毎日の出会い、
できごと、ひとりごと、そして保護ワンたち

シニア犬を迎えるまで ~2~



卒業犬ロイくんは、すっかり青森県民になり、現在、父さん、母さん、お姉ちゃん2人とラブラブな生活をおくってます



保護されて二週間後のロイくん(2012年3月)

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旅館でケア中のロイくん(2012年7月)
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そして、青森県民になった幸せいっぱいのロイくん
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保護されたばかりとくらべると表情が穏やかですね



ロイくんは、保護された時、推定9歳でした。シニアと言われる年齢です



ロイくんは、パピーのように尻尾振りふりブンブンはありませんでした



女将の足元にちょこっと身体をくっつけて寝る控えめな甘えん坊さん



遊ぼーとも要求もしません (どこかのおてんば姫のように[みんな:04])



一緒に時間を過ごすに連れ、散歩いくよ~というと飛び跳ねて嬉しさを表してました



少しづつ、甘えてきて、信頼関係を築きました





私は、それがすごく嬉しくて、いじらしくて、言葉では言い表せないほど感激しました



ロイくんと過ごした時間は、たったの三カ月でしたが、私は先住犬たち同様大切な大切な存在です



一緒に過ごした時間が長いとか短いとか、関係ありません。 短くても信頼関係を築き、双方が穏やかな時間を一緒に過ごせればいいのではと思います





ロイくんとは、本当にまったりゆっくり過ごせて穏やかな日々を過ごせました


シニアならではと想います


旅館では、ドライヤーかけてても、大人しくしてたロイくんが、今は大人しくしてないようです

ロイくん、ホントの家族の前では、たくさん甘えて、ワガママが言える?んだね!



女将には、チューキスマークしてくれなかったのにお父さんには積極的にチューするみたいだし[みんな:05]



里親様は、お出かけ大好きなロイくんをいつも連れて出かけて下さいます



先日もお花見に弘前に行ったそうラブラブ


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ラブラブのロイファミリーラブラブ



ロイお姉ちゃん、うみさんのブログで、シニアの関連記事があります


うみさんの記事




シニア犬を迎えるまで



今週の土曜日にシニア限定の里親会があります



シニア犬に目を向けていただけませんか?



希望者様のライフスタイル、家族構成などによっては、成犬、シニアの方が向いている場合もあります



実際に会って、触れてみてください~



ブログではすべての魅力は伝わりません~


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可愛い天使たちがお待ちしてますラブラブ



ここだけの話: 私が気になってるあのシニアレディーズがデビュー予定ですクラッカー

誰?誰?知りたいでしょー?参加発表後お知らせしますねパー



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