春の嵐とともにため息 | YukonからのHappyメッセージ

YukonからのHappyメッセージ

愛するシーズーのポパイと白ペキのフランとの別れ
シーズー犬の保護ボランティア団体との出会いや毎日の出会い、
できごと、ひとりごと、そして保護ワンたち

こんな気持ち、なう
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昨日は、風が強く、ヘビー級の女将でも飛ばされそうになりましたあせる
えっ、女将の願望!?

ごまちゃんへのお祝いコメありがとうございます

先月の里親会から、元気くん、ノンさん、モカしゃん、ロクちゃんが相次いで虹の橋に旅立ち、心が折れそうになりましたが、柔ちゃん、エメちゃん(改め、えめちゃん)とごまちゃんが正式に里親様に迎えられ、新たな犬生を歩みはじめました

そして、シーズーの収容が増えて、、

ふっ~とため息。昨日、スタッフのほろみさんが、搬送したのは推定13歳。
ここまで、一緒に過ごした元愛犬とどうして別れることができるんだろうか?

ワン仔は、飼い主さんしかないのに。飼い主さんといるのが1番の幸せなのにしょぼん

あと、飼い主死亡のため、持ち込み。辛いです

考えると、ため息。BUT自分ができることをしていくしかありませんね

通勤なう。今日は、学生の卒業式、笑顔でみんなの出発を見送らないとね[みんな:01]

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