シニア ワンの里親様 募集! | YukonからのHappyメッセージ

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愛するシーズーのポパイと白ペキのフランとの別れ
シーズー犬の保護ボランティア団体との出会いや毎日の出会い、
できごと、ひとりごと、そして保護ワンたち

皆様、いつもロイ番頭&yukon女将のブログを訪問して下さりありがとうございますラブラブ

今日は皆様にお願いがあります。

センターではお迎えを待つ仔たちがいます。 命のカウントダウンが始まってます。何の罪もない仔たちです。

ANGEL'S TALEでは、多くのワン仔たちを保護してます。ただ、預かり枠がなく、この仔たちのご縁が繋がらなければ、次の命を救うことができません。今後、収容された仔たちの保護を見送ることもあり得ます。

ANGEL'S TALEては、多くのシニア犬を保護してます。

シニア犬に目を向けていただけませんか?

ロイ番頭も推定9歳のシニアです。パピーと違って、尻尾振りフリ、走り回るわけでもありません。お散歩もノンビリ歩きます。でも聞き分けがいいし、KY ではないし、手がかかりません。

私は、ロイ君がシニアだからこそ、心より愛しく想います。穏やかな、毎日を過ごしてます。ロイ君の寝顔を見てると、心がほっこり、一緒に居ると優しい気持ちになります、笑顔になります。

何より、過去に辛いことがあっても、一生懸命生きてます。

一緒にいられる時間は、短いかも知れません。でもその分、濃い時間を過ごせれば、いいと思います。

ロイ君は、預かりっ子です。まだ、三ヶ月の滞在で、まもなく旅館から旅立ちますが、この三ヶ月は、仮ははには、濃い、かけがえのない時間でした。ロイ君からたくさんの、たくさんの笑顔、幸せをもらいました。

小さいながら、一生懸命生きてる、命の、大切さを教えられました。

これからワン仔を家族に迎えようとご検討されている方、ぜひ、シニア犬にも目を向けてください。

ご縁が繋がれば、次の命を救うことができます。





















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