女将からトライアルの報告 | YukonからのHappyメッセージ

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愛するシーズーのポパイと白ペキのフランとの別れ
シーズー犬の保護ボランティア団体との出会いや毎日の出会い、
できごと、ひとりごと、そして保護ワンたち

連日のオリンピック観戦で仮はは、寝不足ですよーラブラブ

さて、昨日ロイ番頭から報告があったように、トライアルが決定!!しました[みんな:01] パチパチ[みんな:02]

希望者様は、最愛の愛犬が5月に虹の橋に旅立った後、ANGEL'S TALEのHP見つけて、ロイ君をブログで毎日見て下さっていました。数回、コメいただき、里親会に7月に来て下さると。。

でも希望者様は、新幹線で片道三時間半かかる、遠方に、住んでるご家族なんですっ。 里親を希望されてもお見合いでの上京やトライアルお届けの交通費も希望者様のご負担なので、かなり金銭的にも時間的にも負担になります。

ご家族全員でよく話し合った上で、ロイ君に会いたいと仰ってくださり、里親譲渡フォームを提出してくださいました。

それで、この間の里親会、、ご家族全員で会いに来られました。ロイ君を見たとたん、お母様と二人の娘さんに涙が、。すみません、バラしちゃいました。仮はは、涙腺弱くて、もらい泣き汗

ロイ君を全員で撫でなで、頬ずり、ロイ君に対して優しい眼差しドキドキ

仮はは、感激しました。また涙、涙汗希望者様は、必ずロイ君を幸せにして下さると確信しました。

里親会の夜、家族として迎えたいと、お返事いただきました。

ここまで、ロイ君を思ってくださる、希望者様。また、お母様は、仮ははやババの気持ちも気遣ってくださり、。

短期滞在を含めるとロイ君と旅館て過ごした期間は二ヶ月半。

ロイ君がくれた幸せ、優しさ、笑顔、ロイ君は仮家で幸せを感じてくれたかな?

ロイ君は、さらなる幸せへの道を第一歩進みます。

センターで三カ月間も心細く寂しく飼い主のお迎えを待ちつづけたロイ君。
これからは、待たなくても、たくさんの愛情を受けて、幸せになるよラブラブ

ロイ君は、初めての預かりっ子、手がかからなく、そして優しい仔、正直、寂しい気持ちでいっぱいです。お届けした時、間違いなく涙で洪水になると思います。でも、ロイ君の幸せが私やババの願い。それは、ロイ君が安心できる、一生一緒に居てくださるホントの家族がいるコト。

皆様、もうしばらくロイ君を応援してくださいねアップ

そんな、ロイ君は今、傍でウトウトぐぅぐぅぐぅぐぅ
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シャンプー&ブローされて、お疲れね。































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