おいらロイ | YukonからのHappyメッセージ

YukonからのHappyメッセージ

愛するシーズーのポパイと白ペキのフランとの別れ
シーズー犬の保護ボランティア団体との出会いや毎日の出会い、
できごと、ひとりごと、そして保護ワンたち

いつも、仮ははであるyukon女将のブログに訪問してくれてありがとうな音譜礼を言うぜパンチ!
今日は、おいら番頭のロイが、ちょっくら自己紹介するじゃけん、宜しくな。
おいらは、迷子になり、センターというとこで三カ月、家族の迎えを毎日、毎日、待ったんじゃが、前の家族が見つけてくれなかったんだな。
おいらと同じように家族と離れてしまった仲間を沢山レスキューしてるANGEL'S TALEという、団体においらは、レスキューされたんだがな。

センターでは、たくさんのワン仔がいてにぎやかだったんだが、知らない人間ばっかりで、自分の名前を呼んでくれず、おいら、寂しかったなぁ~あせるでもレスキューされない、仲間もいるそうじゃ、おいらはラッキーだのう。[みんな:02]

最初の仮家は、まるママさんという、優しい人とそこにおいらとちょっと似た顔してるベルとサムという名前した奴らがいたのう。おいらの仮名ロイとつけてくれたんだ。いい名前じゃろ?
よく一緒に食べて寝て、遊んで楽しかったのう。会社にも連れて行ってもらい、そこにいる優しいお姉さんに毎日散歩連れて行ってもろうた。おいらのモテ期だなドキドキ

そのあと、今の仮はは、女将の旅館に住み着いてしまったんじゃ。女将は、よくダイエット、ダイエットと言ってるがな、いつもアイス食べてばかりじゃ。あと、よく訳のわからない鼻歌聞かされるんだが、あまり上手じゃない。女将に言わんといてな[みんな:01]
ここで、幸せを待つそうじゃ。もう少し、寝て待つことにしよう、おいらの幸せぐぅぐぅぐぅぐぅ
photo:01

※迷子札は、装着してます。
女将: ロイ君、寝てばかりではなく、来週、里親会で幸せ待とうねラブラブ
おいらロイは、ANGEL'S TALEの保護ワンじゃけぇ、宜しくな。

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