こんにちは! 平岡です
「金利のある世界」・・・・
最近の本や雑誌のタイトルでよく見かけませんか?これ・・・
日本銀行は2024年のマイナス金利解除から段階的に政策金利を引き上げています
昨年末には政策金利を0.75%程度まで誘導することを決定・・・・・
日銀のデータで調べてみたら、これは31年ぶりの高水準です
住宅金融支援機構が2026年1月に発表した「住宅ローン利用者調査」を見てみました
すると、今後1年間の金利見通しについて「現状よりも上昇する」と答えた人が74%に達しています!
これまでは「借りられるだけ借りる」が正解だったかもしれません
でも、今は「金利が上がるリスク」を自分のこととして捉える必要があります
例えば、4,000万円を35年返済で借りる住宅ローンを想定してみましょう・・・
金利が0.5%から1.5%に1%上がった場合・・・・・
毎月の返済額は約1.9万円増え、総返済額はナ、ナント約800万円も膨らんじゃうんです💦
この「800万円」があれば、子供の大学費用や、何度も行ける家族旅行、あるいは老後の備えに回せますものね!!
「借入額の抑え方」はテクニックではなくマインドセット
金利が上がる局面では、単純に「返済比率(年収に対する返済額の割合)」を低く抑えることが重要です
ここで大事なのは、「銀行が貸してくれる金額」と「自分が幸せに返せる金額」は別物だということ、です
「家は目的ではなく、幸せに暮らすための『器』に過ぎない」
「広い家が欲しいけれど、そのために毎週末の家族での外食やレジャーを諦めるのは幸せ?」
「最新の設備を整える代わりに、子供の教育の選択肢を狭めてしまわない?」
このGWで住宅展示場などへ足を運ばれるご家族も多いでしょう
展示場で素晴らしいお家を見てしまえば「無理してでも欲しい~!」と思うのは人情です
展示場へ行く前に、先ほどの問い掛けをご自身で、そしてご家族でしてみてください
「ライフプラン」こそが最強の武器!
住宅ローンでも投資でも、生命保険でも、一貫して大切にしている考え方があります
それは、「ご自身やご家庭が将来どのような夢や希望を持っているのか」を明確にし、その実現のための優先順位を立てることです
住宅ローを組む前に、まずは「ライフプランニング」から始めてみませんか?!
ライフプランとは、いわば人生の航海図です
☆子供にどんな教育を受けさせたいか?
☆年に一度は海外旅行に行きたいか?
☆趣味にどれくらいのお金を投じたいか?
☆何歳でリタイアして、どんな老後を過ごしたいか?
これらを書き出してみると、自ずと「住宅に充てられる予算」が見えてきます
もし、ご家族にとって「家こそが人生の最大の喜びであり、他の贅沢はいらない!」というのであれば、ローンを限界まで借りて理想の住まいを手に入れるのも、一つの正解です
それは間違いなく「幸せ」への道ですから・・・
でも、
「住宅はそこそこでいいから、子供の留学費用を貯めたい」
「趣味のキャンプに予算を使いたい」・・・
ということであれば、住宅予算を抑える決断が必要です!
「ライフプラン」は途中で変わってもいい・・・でも「今」の優先順位を知る
ライフプランは一度立てたら終わりではありません
転職、出産、親の介護、あるいは新しい趣味との出会い・・・人生には変化がつきものです
「あの時はこう思っていたけれど、今はこっちが大事だな」
そう思ったら、その都度プランを修正すればいいのです
大事なのは、「なんとなく」で大きな借金を背負わないこと、です
「周りがこれくらい借りているから」
「営業担当者に大丈夫だと言われたから」
これではダメです
自分たちの価値観に基づいて動き出すことが、「金利のある世界」で自分たちの幸せを守る唯一の方法です
「金利のある世界」は、決して怖いだけのものではありません
むしろ、お金の使い方を真剣に考え、家族の絆を深めるきっかけになります
住宅ローンという大きな契約を前に、少し立ち止まって考えてみてください
「このローンを組んだ後、私たちの笑顔は増えるかな?」
この答えが「YES!」ならもうGO!サインです!!!
あなたが、そしてご家族が、一番幸せになれる未来に向かって歩き出せるよう、心から応援しています!





