こんにちは、英語の先生や学生の皆さん!

先週、私のライブズームクラスで練習した文をご紹介します。私の方法論を学んだ後、発音マークがない状態で、学生にこの文を母音、子音、リズム、接続の4つの要素の枠組みを通して詳細に確認するように指示します。すべてを教えるのではなく、自分で考えてみるように促すことで、理解と記憶がぐっと深まります。

IPA、リズムストレスマーク、母音で終わる単語と母音で始まる単語をスムーズにつなげるYのテクニックなど、これらのマークをご存知ですか?特定の単語と単語の間で声が止まったり始まったりすることで生じる「途切れ途切れ」の音をなくすのにとても役立ちます。

赤い線は標準的な発音マーキングではありませんが、できるだけ簡略化したいと常に考えています。T-Stop、P-stop、K-stopには縦の赤い線を、T-tapには水平の赤い線を使用しています。ただし、今回はそれにIPA記号も使用しました。

将来的には、これらの文の教え方について詳細に説明する短いビデオを作成する予定です。お役に立てれば嬉しいです!

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