遠い夏の日爽やかな風の吹いていたあの日が、白黒に変わる波の音だけを残していってしまった。もう帰ってこない遠い夏の日新しい未来は真夏の涼やかな風にのった希望遥か彼方を見ているなす術をなくしたもの達は弱った体を立て直しやっと歩く時間があとからあとから追い抜いて行く静かに時が過ぎていくのをまっている。息をひそめて、まっている