kuサロンのおかげで
いつもリセットになれる

わたしは高齢者さんの
支援にあたる職に就いてる

高齢者さんは
昭和を駆け抜けてきた

とある高齢者さん
称賛された過去
その過去が支えともいえるのか
過去を背負って生きている

そうなるとどうなるか
ただただ重くのしかかり
発言も重くなる

過去と今の自分を比べ
また他者とも比べ
自己嫌悪に陥いってる
あの時はああだった
だからわたしはこうやってきた
でも今はこんな風になってしまった
わたしはなにか悪いことを
してきたのだろうかと
自分を責める

周囲からは疎まられ
孤立していく
過去の栄光の話などすれば
周りは遠のいていく

その時はよかったはず
ただ過ぎてしまえば
ただの出来事なのだ
栄光とレッテルを貼ると
後は重たくのしかかり
その重たいものは
軽やかな足取りを重たくする

その都度荷をおろす
その都度リセットしていく
出来事はただの出来事なのだ
自分まで出来事にのまれては
ただの執着だ
その都度
忘れていく方がいいのだろう

とある高齢者さんから
学ぶものがたくさんある

輝かしいものほど
忘れていく方がいい

食べたものを忘れるくらい
した事は忘れて
してもらったことは覚えておく
誰かの言葉だと思うが

自分さえも忘れるくらい
自分がどういう性質かさえ
わからないほうがいい
エゴを小さくてしていくならば
わたしがやってきた!
これをしてきた!
などとはもう忘れていったほうがいい

50代のいちばんあぶらがのった時期
この時のことが記憶に残りがち
今わたしはまさにこのポジションだ

忘れていこう
自分がやってきていることは
サラリとかわしていこう
今のポジションなんて
ただの通り道
いきつくところなんてない
執着しているのかしていないのか
わからないほうがいい
エゴに認識させないで
イマココでありつづけよう
そう思った今日だった

これもまた忘れていこう(笑)