一人旅で一番のドキドキは

食事だった

どこで何を食べるか

今回の旅でホテルでは

食事なしのプラン

それしかなかった

ただ後で予約をすればいいとの内容


わたしの食事事情は

朝は食べない

昼間少し

夜ガッツリ

そんなスタイル

決めつけているわけではなくて

まあ自然にそうなっていた


そうなっていったというのは

2年前一人暮らしを始めてから

最初は朝は食べなくては派だった

でも

本当は朝は食べられないのが

事実だった

食べないともたないとか

健康的には食べなくてはとか

思考が働いていた

ある時水分だけでいいやと

思い切ったらそれがことのほか

身体が楽で

食事をしないことへの抵抗もあったが

楽だったので振り切れた

それ以来そんな感じになった


時折めちゃくちゃお腹が空いた時は

朝食をとることもある

その時その時の調子に合わせている


てなことで

旅のご飯の話だが

朝食は抜きのまま

夜はどこかでたべようかなぁと

おもっていたけど

夜な夜なの運転に不安が生じ

ホテルでとろう!と決めた

三つ星ホテルしかもリゾート

ホテルでの夕食

ハードルが高かった

周りはきっと優雅な雰囲気であろうな

パートナーとか家族とか

一人はないだろうなとか

何を着るのが正解なのか

とまあ、巡るは巡る

ハードルが高いのはわたしの不安感

これも解放する


とりあえず予約する

1日目と2日目で場所が違うことになった

これまた解放か〜

敷地内にホテルがあり

2日目は泊まるところでは

予約が一杯とのことで

夕食のみ別のホテルで頂くことになった

またドキドキやんかー(笑)


わたしは慣れをめざし

安心したいタイプ

ここでもきたかー

慣れるなよ次の場所へ向かえかー

解放の嵐やった


小さくまとまろうとする癖を

今回は払拭させたかった

それはもう大成功だろう

目的は果たせたと自負する


オトナな雰囲気をまとった

ディナータイム

周りはやはり夫婦や家族

一人なのはわたしだけ

その雰囲気に馴染むように

馴染むようにじわじわと

馴染ませていった

会話はなく

淡々と食べるのみ


雰囲気を味ないながら堪能した


食事はわたしにとっては

高いハードルだった

クリアしたら

どこへでも行けると

思えるようになった


何かが変わったとおもう

徐々にかわっていくのもあるだろう



やはりくくりはこれだ

日常を愉しむに尽きる






1日目和食

2日目イタリアン