韓国のブックストアで、私もニータンの影響を受け幼児用の韓国語のToyを買ってみた
ハングルも読めないし、本をかっても、ちんぷんかんぷん。
ならばと発音してくれるおもちゃ。
何も文字読めないから答えがわからない。
発音聞いても結局わからず
まぁ本よりちょっと韓国語にふれれそうかもやしね
この日の晩御飯は長男wooちゃんが好きなお店へ。
マッコリで乾杯して、、
wooちゃんはトンカツをオーダーしていた。
だけど、妹のHayeonお嬢様にとられてしまう
しかもお兄ちゃんがメインのお皿ではなく、トンカツを取りわけられた小さなお皿で食べている。
なんかちょっとかわいそうだったけど、優しいお兄ちゃんの姿が垣間見れた
これ、私がオーダーしたスパイシーなおうどん👇
今まで韓国でたべたものの中で最も辛いものだったように思う
Nも手伝ってくれたけど、彼女でさえ辛いと言っていたので相当だろうね辛さは。
でも辛くてもスープが美味しくて食べ切りました。
もちろんスープは飲み切れてませんよ
食後は、ショッピングセンターで開催されてた無料のゲームコーナーで子供たちが遊び、
その後、ソフトクリーム🍦を食べにいった。
この後私はNのオーダーしたアイスコーヒーをぶっ倒し、彼女の白いカバン、そして、Hayeonのかわいいお洋服をコーヒー色に染めてしまうという失敗をしてしまいました
ごめんよー。
そして、Nオススメのスペイン発のブランドCOSでお洋服を見ている間に、Hayeonは新しい服に着替えていたしかも無印のお洋服。
韓国ではみんなMujiと呼んでいた。
うわぁーごめんなさーい🙇♀️🙇♀️
冷たくて寒かったよね
今度日本からかわいいお洋服お送りします🎁
帰宅して私たちはまたすぐお出かけ。
ソウルのコストコとスーパーへ。
韓国の方々の生活がすこし感じれて楽しかった。
ここで買ってみた海苔、旦那さんのJさん曰く、高級海苔だと。
なんでこれ買ったのと聞かれ、理由なくたまたまと応えると、これ普通の海苔とは違うんだよと教えてくれた。
楽しみで帰国後食べてみると、、、
なんとこれ、焼き海苔でしたー
味がない。。というか、香りはとてもいいけど。
これ、お土産にもらっても困るかもなぁ😅と思うけど、これしか海苔買ってきてないから、お渡しするしかない。
所謂、韓国のりといえばのごま油と塩味は全く感じれない
また深夜まで動き続け、この日も寝不足となる。
韓国で過ごす最後の日は、早起きして、wooちゃんを学校に送り届けて、それから南大門へ。
夕方までニータンと2人でフリータイムです。
恥ずかしかったのか、バイバイ👋って言って友人のもとに走り去っていった。。
いってらっしゃーいとおばさんたちは見送った。
南大門についた私たちはIkkoさんオススメ、全メニューに冷麺や韓国手打ちうどん(カルグクス)のミニサイズがつく市場内のお店で朝ごはん。
優しいお味だったー。
南大門では、メンバーや友人たちへの靴下探し。
前回、買って帰ってきた靴下が人気だったので、今回はみんなに靴下を買うことを決めていた
ここ南大門は食事もさることながら、いろんなお店が集まっていて、楽しかった。
小売してくれないお店もあるけど、その中からビジネスではなく、一つでも売ってくれるお店をさがす。
ここではニータンの韓国語が役にたつ
食器や、お箸やスプーン、マグカップをかったりした。そして、リネンのお店もたくさんあって、
Midiは8月がお誕生日だったので、彼女の好きなピンクに小さい星柄のブランケットを買うことにした。肌触りがよくてね。
日本とは少し違う感じ。
空気を抜いて小さくしてくれたけど、夕方にはまぁまぁふくらんでた
南大門のあとは、ひっさびさに明洞へ。
まず一目散にピンスのお店へ。
パウダースノーようなかき氷🍧
2人とも同じ味のピンスをオーダーしたから、最後飽きちゃった
周りみるとしかも2人で一品やったし
でも暑い体を冷やしてくれて美味しかったー。
そのあとは、ニータンが行きたがっていた、オリジナルキーホルダーを作るお店へ。
こんなん👇作りました
どこにつけようか迷い中。
ほんとのところ、ここでもハプニングありーなんだけど、敢えてここには書かないでおきます
明洞を後にして、仕事終わりのNと東大門で合流。
いつものお気に入りのお店でアクセサリーをたくさん買った
普段つけないニータンにもリングを選んでみたー
かわいかったぁー。
実は、先日のサマーフェスで、リングデビューのニータンだったんですよ
そしてそして、今回最後の晩餐は、Nのお父様が経営するお店へ。
これが豚足だったと食べてから知った私でした
な
お父さまとは結婚式以来10年ぶりの再会
本当に優しいパパだった。
この笑顔に癒されたー
お腹満腹だけど、Nがすすめるワッフル屋さんへ。
有名でもない普通のワッフル屋さんの味を感じてって。
外カリカリ中もっちりで私好みの美味しいワッフルだった
もうお腹はちきれそうだった
ごな