私は何を見ていたんだろう。
何を信じて何を願ってきたのか
なにがほしかったのか。

すっかりなんにもなくなってしまった、
そして気づく。
なんにもないことに。

布団にくるまって寝てばかり
一体なんのために居るんだろう。

なにかにすがるように
あなたの名前を検索かけてみると

書籍。
先生の名前で、本が出版されていることに気づく。

どんどん進んでいく。
先生はやっぱり遠い人で

私は何をがんばってきたのか?
何をしてきたんだろう?
どこに向かってたのか?

なんにもわからなくなってた。
どこかで、なにかに、よりかかろうとしてた、
でも、あなたは私じゃない。
馬鹿みたい。
今日も体が動かない。