昨日東北地方の旅から帰ってきたと書きましたが、それは中国の東北地方ということです。
大連を足場にして、中国の東北地方を旅してまわっておりました。
それで昨日帰ってきたわけですが、帰りの飛行機はGアップされて、なんとJALのエグゼクティブクラスに乗せていただきました。
Gアップされたのは今回で3回目で、JALでは初めてのことでした。
ひろびろシートに豪華な食事が付いて、おまけに名前をよんでドリンクの注文をとってもらえて、私はここぞとばかりに「コニャック・レミーマルタンV.S.O.P.」をいただきました。
やっぱエグゼクティブクラスは、シートがちがう、食事がちがう、サービスがちがう!
中国国内ではいかにもエコノミーな旅をしていたので、最後はいい思いをさせてもらいました。
超ラッキー!![]()
それで、「新聞はいかがですか?」といわれたので、「では、読売を」といって一部いただいていい気分で読んでおりました。
するとそこにはすごく恐ろしい記事が書かれていました。
中朝国境地帯で19日から21日にかけて大雨が降り、21日、国境を流れる鴨緑江が氾濫した。(略)丹東では住宅230棟が倒壊、土石流で4人が死亡した。地元住民によると鴨緑江沿いの道路が水没し、数十㌔にわたり封鎖されたほか、電気や通信が止まった。(以下略)
(8月22日 読売新聞 2面より)
私はこの記事を読んでゾッとしました。
なぜなら私は丹東に行こうとしてたからです。
当初私は、中国東北地方の旅行を以下のように計画していました。
大連 → 瀋陽 → 集安 → 丹東 → 大連
ところが、集安から丹東に向かう時に、「バスでの移動はもうかったるいな。中朝国境なら集安で見たし、瀋陽に戻って鉄道で帰っちゃお。丹東や~めた」とあっさり瀋陽に戻っていたのでした。
それでなにげなく大連から帰ってきてしまったわけですが、あの時計画通りに丹東にもし行っていたら、思いっきり水害にぶちあたっており、今頃丹東に足止めをくらっているところでした。
理由はともかく、瀋陽に戻ってきてよかった。
ラッキー!![]()
私がいた時にも瀋陽に大雨が降っていましたが、まさか丹東でそんなことになってるとは思ってもいませんでした。
旅はちょっとした賭けみたいなもんですね。
とにかく無事に帰ってこられて、日頃の行いがよくてつくづくよかったと思いました。
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- Hard!
