この記事では僕の彼女について説明します。
Mは彼女の名前のイニシャルです。


Mは大学の新歓の飲み会で知り合い、意気投合、そのまま付き合いをはじめました。これが出会い。よくある感じのやつです。
その後2,3ヶ月後に彼女が一緒に住みたいと提案しました。 半同棲なんて早くないか!?と心でツッコミながらも、私の親は厳しく、高校卒業まで一度も友達の家に泊まる経験をしなかった、ましてや彼女の家に泊まりに行ったこともない私は、もうワクワクで後先の事は考えずに半同棲を始めました。お互い一人暮らしだったので互いのアパートを行き来する感じで生活していました。

そして一緒に寝ていたある晩、彼女はふと起き上がり、窓から身を乗り出して空を眺めていました。とても困惑したのを覚えています。最初は夢遊病を疑ってましたが、目はしっかりと開いており、受け答えも出来ていたのでこれは何事かと思うようになりました。

調べていくと、解離性同一性障害にたどり着きました。これが私と解離性同一性障害との出会いです。多重人格は漫画やアニメの世界の話だけの空想のものだと思っていましたが、どうやら現実にあるもののようです。

私はそのもう一人のM(以下M①)にM①の事を色々聞くことにしました。そして聞き得たのが、

・名前はわからない(無い)
・Mが小学校5年生の時に生まれた(自分のことを11歳だと思うと言っている)
・どうして生まれたかは分からない
・出てきたら空を眺めて、眠くなったら寝ていた
・空を眺めているのは暇だったから
・いつもは暗い部屋の中にいて扉が開いたら出てこられる、扉が開くまでは寝てたりボーッとしたりしている

です。他の情報は過ごしてるうちに知ることができたのでその都度紹介します。

さて、色々聞いてきたところで私は名前が無いのは可哀想だと思い、名前をつけてあげることしました。とは言っても主人格のMと同じ名前です。ですが、名前を付けてもらったことよりも、名前を呼んでもらった事の方が嬉しかったようです。それから私は積極的に名前で呼んであげることにしました。


以上が私とMおよびM①との馴れ初めです。
このブログは解離性同一性障害をテーマに書いているのでM①たち別人格との出来事を書いていくつもりです。あしからず。
次回はM①とどのように過ごしてきたか、思い出とかを書いていきます。


それでは。