前回からの続き:「いきなりのサレ妻症候群(Wife Abandonment Syndrome)」のシンママ貧困の自己責任論:自己責任論ぶちまけるなら免責事項貼っといてくれ。 | popcorn-24のブログ (ameblo.jp)

 

 

元々はViki Stark さんの著書「Runaway Husband」を日本語翻訳したくて始めたブログだったのですが、調べていくうちに離婚後の女性の大変さ(特に日本)がどうにも納得いかずに、趣旨がズレてきました。。

 

 

現在ロンドンに住んでいるのですが、外国でシングルマザーになった方たちとサポートグループが作りたい、と思いオンライン掲示板に「シングルマザー募集」的なメッセージを載せてみました。

 

 

ご苦労されつつ、しかし懸命に生きられているシングルマザーの方からも連絡を貰ったのですが、メッセージを載せて数時間後にこんなメールが受信箱に。。。

 

 

「こんにちは、書き込み拝見しました。XXと申します。ロンドンはX年目になります36歳の男性です。

 

単刀直入にお伝えしますと、シングルマザーさん向けのパパ活のようなことをやっています。平日の昼間、デイユースのホテルでお会いする形式です。ホテル代は別で200ポンドほどお支払いします。

秘密は完全厳守で、お名前やお住まいなど一切お伺いしません。

 

以前こういったことを何度かやり、お相手からのフィードバックが大変良く、ストレス解消になった、安らいだと仰って頂けたので、地味に活動を続けています。

 

ご興味あれば、まずはカフェなどで顔合わせから始めませんか。お互いの合意の上すすめたいです。

お門違いでしたらご放念ください。その場合は不躾な連絡となり大変失礼致しました」

 

 

笑えました、正直言って。

 

 

勇気あるわ。というか、海外日系ビジネスコミュニティの世界を甘く見てます。ワーホリや学生なら別ですが、大手企業の駐在や地元でビジネスをしている方なら、どこの誰が何をした、という話は、あっという間に広がることぐらい分かっているはず。どこの会社がこんな脇のあまいヤツや送り込んでるんだよ、とつっ込みたくなりました。

 

 

そしてさらに笑えるのが、

 

 

以前こういったことを何度かやり、お相手からのフィードバックが大変良く、ストレス解消になった、安らいだと仰って頂けたので、地味に活動を続けています

 

 

三流メーカーのマッサージチェアの営業か!

 

 

いらんわ、マジで。。

 

 

シンママには社会的地位もコネクションもないと思っているんでしょうかね。名前も年齢も嘘だったとしても、顔合わせてしまったらバレちゃいます。Google Imageでオンライン上の写真が検索できる時代、本気で調べようと思ったら限られた情報でかなりの部分まで調べられると思います。さすがに海外での売春行為(明らかに金銭と引き換えに性行為を要求しているので)はクビ案件なんじゃないでしょうか。それとも、自営業でバレても平気、という状況なんでしょうか。

 

 

パパ活が悪い、シンママを狙ったビジネスが悪い、とは言わないですが、、、、

 

 

シンママでご苦労されている方は本当に頑張っています。子どもと仕事で疲れ切っていて、スキルアップをする気力も、新しい仕事を見つける体力もなく、抜け出せないループの中で自分に自信がなくなったり、判断能力が落ち込んだりもします。そういうところをターゲットにして得をしようっていうのは、本当にどうなんでしょうか。

 

 

そして「ストレス解消になった」「安らいだ」というのも、シンママが自分の行動を自分に納得させるために言っているだけかもしれない、とは思わないんでしょうかね。正直、三流メーカーのマッサージチェアを使っても、全く「安らがない」んですが。

 

 

需要(金銭面で)があることは分かるのでシンママを狙ったパパ活は止めろとは言いませんが、労働者としてどうなんでしょうか、この人。企業も、こんなヤツに無駄金使うぐらいなら、真面目にコツコツ働くシングルマザーを雇ったほうが断然仕事がはかどります。CSR(企業の社会的責任活動)としてアピールすれば企業価値も上がるし、シンママなら給料さえしっかり貰えていれば昼間にデイユースに抜け出すこともありません。

 

 

いかがでしょうか?

 

 

 

そして、それでもオレはシンママ狙ってパパ活やるぜって方、最低でも1000ポンドぐらい貰わないと安らぎは与えられないんじゃないでしょうかね、中古の三流メーカーマッサージチェアでは。。。