今でも時間があると捲って

その世界に浸るのが

「エルメスのすべて」

かつてのオータクロアやまだ1万円台のツイリーや

靴、時計など様々なエルメス製品を綺麗な

写真で紹介してくれてる。


見てるだけでワクワクするし、これを見て

密かに欲しいな、と思ってるものがいくつかあった。



手袋もその一つ。

本の中では手袋のアトリエと共に職人さんの仕事が紹介されている。

柔らかな革の、その手袋をいつかはめてみたい、

と思っていた。


時々エルメスの製品はどれも芸術、と思う。


カレにしろ


鞄にしろ。


どれも大事に、だけど日常的に使っていきたい。


時々お安くなってるカレをこの値段なら買ってもいいかも、と見てしまう(笑)




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