第一回留学之心得「留学の価値」
久しぶりです!
最近は大学も決まり、やっと落ち着いてきたので
ブログをぼちぼち再開しようかと。
また留学を考えてる人に情報を与えたいなと思ったので
留学之心得(りゅうがくのこころえ)を書いていきたいと思います!
まず留学の魅力。
やはり英語を話せるようになれることです。
最近では就職難という言葉が18歳のわたしの周りに
聞こえてくるようになりました。
でも英語を話せるということだけで
その可能性は一気に上がります。
世界は国際化。
そこで全国共通語の英語をおさえておくと
就職率もアップだとかなんとか…(曖昧乙)
とにかくですね!
留学を経験してわたしは
・料理をかじるようになった
・積極性が増した
・自立性をもつようになった
・曖昧な答えを出さなくなった
・人を見る洞察力が鋭くなった(気がする)
・広い心を持つことの大切さを知った
・いろんな世界の人々と友達になれた
・おばけや幽霊などでおびえなくなった
・真っ暗なところで眠れるようになった
などなど。
いろんなことがプラスになりました!
最後の2つは少し情けない話ですが
以前の私は幽霊が怖くて深夜2時~3時にトイレにいけなかったり
眠るときはあの一番小さな光(薄暗い茶色?)がないと眠れなかったのです。
↓理由はコチラ↓
・日本食が恋しくなったときに作れるように!
・自分からどんどん行かないと友達ができませんから。
・親元を離れてすべて自分のことをしないといけないから。
・向こうはどっちでもいいなんて選択肢はないです。「Yes or No」!
・すべての英語がわかるわけがないので行動、しぐさを見て判断してたから。
・頑張って作った友達をとられたくないという気持ちが強かったのです。
でもそれは間違いだと気づかされ、寛大な心をもつことの大切さを身にしみて感じました。
・いろんな国からの留学生と交流できるから。
・なんでだろう…笑
・向こうは豆電球なんてなかったからかな。
でもいろんなことを克服でき、
私はとてもいい経験をさせてもらえたな、ととても感謝しています。
娘、息子がかわいいのなら旅をさせなさい。
自分の手元から離れていくのはとてもつらくて悲しいけれど
それを我慢すれば娘、息子が帰ってきたとき
その成長ぶりに離れた際の悲しみをはるかに上回る感激がわいてくるはずです。
話のまとまりがないですが、第一回目はこのへんで終了させてもらいます^^
留学を考えている、また留学にいくのだがとても不安という人に
読んでもらい、少しでもこの情報が力になりますように。
次は持っていってよかった物、悪かった物について書きたいと思います。