一昨日から夏休みをいただいて、高校野球三昧を決め込もうという目論見でしたが、球児同様雨に泣くことに。





コールドゲームやノーゲームと、いつもの甲子園にはないことも散見されます。





『継続試合』という提案があったようですが、これ、いいですね。





ノーゲームになった試合で優位に進めていたチームが、次は立場が逆になったという例は実際にあったようですし。





特に今は投手と球数制限の問題もありますから、選手の健康を考えるならなお良いです。





お客さんはたいへんですね。





例えば、先日の大阪桐蔭と東海大菅生の試合。





8回途中でコールドゲームになりましたが、アルプススタンドは入れ替え制ですから、残り2イニングを観て、また入れ替えとなると…





それはそれでいろいろドラマがありそうですけど。