前回に引き続き
2022年、印象的だった切手を
特集して参ります

今年も色々な切手でお手紙ライフを
楽しませて頂きましたが、その中でも
私、手紙好きが選んだ2022年
印象的だった切手ベスト1に輝いたのは…
まるで図鑑みたいに美しい
自然が生み出す神秘の芸術



2月22日発行「宝石・鉱石~自然の芸術~」
子供の頃、水晶の産出で有名な山梨県の
昇仙峡を旅行した際、
様々な水晶や鉱石、宝石の美しさに感動し
標本や図鑑を眺めたり、
天然石アクセサリーを作ったり、
今でも興味は尽きません

宝石もキレイですが、加工される前の
鉱石には「夢」があって私は好きです。
以上、切手好きが選んだ
「今年、心に残った切手ベスト3」を
お届けしました

皆さんはどんな切手がお気に入りですか?
ちなみにコチラは昨年のベスト3

よかったらご覧下さいね!
ご近所の陽当たりの良い庭にある
ロウバイが花を咲かせ、
辺り一面に香りを漂わせています。
その華やかな香りに
寒さや忙しさで縮こまっていた体から
フト、力が抜けて
ホッと軽くなりました

ほんの一瞬だけれども、
自然から受ける癒しのエネルギーって
大きいですね

さて、2022年もあっという間に
残りわずかとなりました。
今年もお友達のおかげで
お手紙や風景印集めといった郵趣活動は
充実したものになり

振り返ってみると、
来年の年賀用切手を含めれば
12種類もの切手を楽しませて頂きました

そこで、年末恒例

「今年、心に残った切手ベスト3」を
挙げてみたいと思います

まずはベスト③から

11月16日発行「冬のグリーティング」
私はスノードームが好きなので
スノードームのカードと合わせて使いたいと
楽しみにしていました

個人的には切手の色が
もう少し温かみのある色合いだったら…と
思いますが、ストーリー性も感じられる
お気に入りの切手です

上下の無いテキスタイルデザインみたいな
可愛らしさが
封筒や葉書をパッと明るく彩ってくれて、
とにかく使いやすかったです

以上、
2022年心に残った切手ベスト②③でした。
残る1つは一体どんな切手でしょう
