秋の空と日だまり、キンモクセイの香水作りここ数日、久々に青空が広がって眩しい日差しを感じられる日になりました。秋の乾いた風にそよいでいるのは小さな朝顔朝顔って品種にもよりますが、随分長く咲いているものですね!庭のキンモクセイも再び花盛り窓を開けるとフワリと漂ってくるその香りは先月ほど強くはないけれど、穏やかな秋の日だまりのように優しくて心まで安らぎます子供の頃、キンモクセイの香水を作りたくて小瓶に水とキンモクセイの小さなオレンジ色の花を混ぜ合わせ、シャカシャカ振っていた思い出がフト甦ってきました。