昨日は早朝からエリザベス2世女王の
訃報を聞いて驚きました。
6月には在位70周年を記念した
プラチナ・ジュビリーのお祝いが
あったばかりでしたね。
ニュースによれば、
スコットランドのバルモラル城で逝去した
エリザベス女王。
訃報が発表された直後、
バッキンガム宮殿とウィンザー城に
キレイな虹が架かったそうです
まるで、おとぎ話の様ですね。
さて、
チャールズ皇太子が即位したことにより
これから様々な変化があるそうで、
国歌の一部の変更や
紙幣、硬貨、切手のデザインに
国王チャールズ3世の肖像が
新たに発行されるとのこと。
そこで、フト
「エリザベス女王の切手があったはず」と
思い出し
コレクションファイルにあったのがコチラ
ちょうど顔の上に消印が
スタンプされてしまっていますが
美しい肖像です
1952~1960年代に発行された
エリザベス女王の切手は額面によって
色んな色があり、その使用済み切手は
コラージュ素材としても人気がありますね。
私も以前コラージュやアクセサリー作りに
よく使用していました✂
沢山あったのに使ってしまって
少し残しておけば良かったかも知れません。