長く綴って参りました
風景印で辿る岩手の旅も7日目

今回ラストを飾るのは
平泉町・中尊寺の風景印です

⑮中尊寺簡易郵便局
風景印右下に描かれている
800年目に開花した蓮とは…、
金色堂に安置されている
藤原泰衡の首桶に納められていた蓮の種が
800年の時を経て開花したというもので、
歴史を越えて現代に花を咲かせるとは
ロマンを感じますね。
ブロ友さん曰く、金色堂は
その名の通り
黄金色に光り輝き


本当に美しかったそうで、
私も見てみたいものです

以上、風景印で辿る岩手の旅を
お届けしました

行ったことのない場所も
風景印から様々な情報を得て
岩手の魅力を知ることが出来ました!
これまでご覧下さりありがとうございます。
そして、
風景印を集めて下さったN子さん
改めて、ありがとうございます
