昨日の日中は
目がチカチカするような眩しさと
ジリジリ蒸し焼きになりそうな猛暑、
そして
夕方には激しい雷雨という
夏特有の不安定なお天気でした。
帰宅した途端の雷雨で
運良く濡れずに済みましたが、
そんな雨の後には
爽快な風が
サアッと窓から吹き抜けて、
心地よかったです。
さて。。。
前回の記事に載せました、
最近見つけた気になるお花

緑の葉っぱの一枚だけ、
真っ白で

その先端に集うように咲く
お星さまのような
黄色い花たち

('-'?{何の花かな?
という疑問に
親切に対応して下さった方々が
いらっしゃいました

この花の名前は
種子島~台湾に自生する
「コンロンカ(崑崙花)」
由来は
白い葉っぱのような部分が
中国古代の伝説上の山、
崑崙山脈の雪の白さの様だと
その名がついたそうです。
ああ、
これで大好きなお花の名前が
また1つ増えました!
私の好奇心に
お応え下さって
本当にありがとうございます
