【4コマ】「超能力者」制作秘話(1時間4コマ会)② | なおくんの考えるネタ帳☆



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4コマ漫画の制作に興味あるんだ。アイディアを短い物語にまとめる方法を学びたいな。ライブ配信での制作プロセス、他のファンと情報を共有したいって思うよ。4コマ漫画の効率的な作画のコツが知りたいな。


こういった疑問に答えます。


🔻参照リンク:



【4コマ】「超能力者」制作秘話(1時間4コマ会)②

 



🔻詳しくは以下の音声お話ししています。

2356 【4コマ】「超能力者」制作秘話(1時間4コマ会)② from Radiotalk


なおくんが新作4コマ漫画「超能力者」の制作秘話を続ける。前回の収録配信でのトークを引き継ぎ、スプーン曲げを超える「へそ曲げ」を新アイディアとして採用。


4コマ漫画はシンプルなアイディアを表現し、短い物語にまとめる必要がある。アイディアを4コマに落とし込む作業は難しいが、完成度を高めるために重要。ライブ配信アーカイブでは、超能力の仲間が「何もしない奴がいて曲げろよ」と発言し、「へそを曲げてる」と返す場面があり、アイディアの整理や共有が行われる。


4コマ漫画の仮プロット完成後、ライブ配信の中で解説しながらプロットの内容を修正。1、2コマで超能力者たちの新たなアイディアを描き、一人だけふてくされたやつがいるシーンを追加し、最後にへそ曲げを紹介してアイディアをまとめる。


絵よりも物語やアイディアの重要性を強調し、アイディアの重要性を説明。残り時間で作画に取り組むが、手抜きの絵を描くこともあり、手書きの文字を使うことで時間節約が可能。1時間4コマ回の制作はスリリングであり、成功に感謝する。