今日学校でクラスの女子に、


「テイタラク君、髪切らんの?(方言)」


と言われた。


彼女はどうやら、美容師を目指しているらしく、ボクに「キミの髪は切りやすそうだよ」とか言った。


そのうえ、ボクの机の上にその髪の形を細かく説明してくれた。


もう、どうにでもしてくれよ。


切ってくれていいからさ。


ここまでで、彼女がボクにとってどういう存在か気付いた人は推理力がある。


そう、彼女はボクの前の席である。


故に、簡単にボクの机の上に落書きが出来るという寸法だ。


なんであれ、女子に変わりない。


確かに、「女」としては見れないが、男子特有のムサい感じが無いのが何よりだ。


普段は何とも思ってないような人だが、いざいなくなると、なーんとなく寂しくなるような感じだと思う。


物足りなくなるだろうな、とか思う。


今まで恋愛というものを経験してきた。


人を好きになったことも多い。


しかし、これは違う。


明らかにLOVEにはならない。(断定)


だからこそ、男友達のように接することができるのかもしれない。