アニメの(どこまでやるのかわかりませんが)じゃなくて
コミックの最終巻の話ですので、読んでない方は見ちゃダメです。
コミックス見てからにしてください。
カスタムでもないです
まずは
最終巻の一つ前の11巻で
主人公の白石 純太が修学旅行の自由行動で
久保 渚咲を誘わないのかと背中を押されます。
(青春だね~ 友達って大切だよね)
悩みながらも、自信もないが渚咲誘う純太。
修学旅行でさらに、もどかしくも
少しづつお互いの距離を縮める二人。
修学旅行では、告白できなかったが‥‥。
「修学旅行旅行明けの放課後、教室で待ってくれませんか」
(もうほとんど告白してるようなもんだと思うんだけどね・・。)
純太の渚咲への想いを確認する
優しき周りの人たち
背中を押してくれる友人たち。
そして告白する純太
最初、ちょっと関心があっただけなのが、
気になる存在がLikeになり
いつしか愛にかわっていく様子を
丁寧に描いていて、感動したな~。
素晴らしい作品を描いてくれた雪森寧々先生には
感謝です。多くの人に読んでもらいたいな。
今日は一日幸せな日になりそうです。
本当は実在しないけど、末永くお幸せに・・・。