今朝、起きてすぐに
いつも通りにトイレに行き
いつも通りに用を足し
最後に水を流すときに
気が付いたのですが
うんＰ君がス～っと出てたみたい
あまりに自然すぎて
わからなかったよ
と
この喜びをヨネスケに話したら
ケツは拭いたんですか❓
と真顔で聞かれました
拭いたに決まってるよね…💢
無意識だったんですよね❓
本当に拭いたんですか⁉️
無意識に
ケツも拭くんだよ
だけど
ヤクルトとミルミルをダブル飲みして
バナナやヨーグルトを食いまくり
腸が動くというヨガ的体操も取り入れて
生野菜を山盛りサラダにして食って
さらに水溶性食物繊維のイヌリンも接種
あ、朝もウォーキングしてるし
どれが効いたのか
わからない
あれこれ試すのはいいけど
どれが効果的だったのか
わからなくなる
ただこの屁の多さは
絶対にイヌリンだと思います
さて、小娘の件ですが
前から示談の時期を
どうしようかと考えていて
裁判をしてギャフンと言わせたい
という気持ちもまだ残っていて
だけど実際やるには難しくて
だったら
この問題から早く解放されたい
そう思う自分もいて
だけどめんどくさい
矛盾しているのだけど
これが本音です
田口の弁護士から手紙を受け取ってから
まもなく3ヶ月になります
当然このままにはしておけないし
いつか決着をつけないといけない
こちらの弁護士にも
そろそろ連絡を入れるのが筋ではないか
そう思って昼休みに連絡を入れました
こうやってこの話を
なんとなく伸ばしてきたのは理由があります
裁判をやると言ったのに
やらない方向になったことを
後ろめたく思う気持ちと
恥ずかしい気持ちと
そういう複雑な気持ちが
いくつも混在していて
できれば触れたくないもの
となってしまっていました
だって
あれだけ裁判だ💢と息巻いていたのに
最初は良かったけれど
やっぱり小娘との関係がうまくいかず
小娘はまた姿を消したし
裁判するかどうか決めろと言ったところ
それに対して返事がないので
裁判をする気はないと伺える
な～んて話すのは
恥ずかしいじゃないですか
ですが仕方のないことです
本当のことですから
これを弁護士にそのまま…
いや、オブラートに包んで伝えました
お母さん
裁判はやめましょう
はぁ…
いえ、やろうと思えば
裁判はできますよ
証拠も揃っているし
それなりのと言っちゃアレですが
そういう裁判ができると私は踏んでいます
が
これはお母さんの言う通り
この裁判の主役は小娘さんなので
やっぱやーめた‼️
というわけにはいかなくなります
いや
やーめた‼️はできることはできますが
その場合は、８０万どころか０です
でたぁ～ZERO～
小娘さんにはこちらに何度も足を
運んでいただくことになるのと
田口とのそういう話を
詳しく聞くことになります
そして田口は当然
反論してくるわけなので
こちらもその反論するために
何度も何度も
田口とのそういう話を
してもらうことになります
女性は嫌がる方が多いです
必要があれば裁判に出廷して
証言をしてもらうこともあります
そういうことを
小娘さんができるかどうか…
できません
(๑•̀д•́๑)ｷﾘｯ
裁判に対しての気持ちが薄いのであれば
無理せず示談がいいと思います
お母さんの気持ちはわかりますが
これは小娘さんの問題ですから
また言われたわ
小娘の問題
だって
ええ、ええ、、
今まで散々いろんなところから
言われてきましたから
ここにきて弁護士大先生から
言われなくても
わかっていますよ
Hahahaha…
わかってます
それで示談に
踏み切ろうと思うのですが…
今更だけど
示談のやり方
わっかんねえし
Hahahaha
この際
恥ずかしついでに
なんでも聞いておきました
Hahahaha😮💨