入院生活の病室は母子同室の4人部屋です。
赤ちゃんと同室で過ごせるのは幸せなはずなのに、私は自分のことで気が滅入っていました。
そして母乳推進病院なので、基本は母乳育児🤱
でも私はなかなか出ませんでした…。
だって、大量出血で血液不足の上、絶飲食だったんだものーーー
腸を縫っているので、傷が開かないように(便を出さないように)とりあえず、1週間は絶飲食。様子見て水分をとり始めて、重湯を少しずつ始めてだんだん通常食に戻していくというスケジュールでした
(うまくくっつかないと、今後便失禁をしたり人工肛門になる可能性もと言われ、とにかく慎重に慎重にという感じでした)
同室なので、周りはもちろんご飯を食べています

水分さえもとっちゃいけないのはかなりキツかったー
そして母乳母乳母乳…。
夜中も関係なく2.3時間毎に赤ちゃんに母乳を飲ませる練習をしてから頑張って搾乳で搾り出す。
寝てたら看護師さんが起こしにくるんだもの。
両手に点滴、輸血してるのに。
抱っこするのも点滴の管に引っかかり難しいわ…
辛いけど赤ちゃんは可愛い。
可愛いけど辛くてきつい。
さらに大部屋なので、赤ちゃんが1人泣けばみんなで大合唱w
お互い様なのだけど、気を遣いながらの生活もなかなか疲れます
周りの母子は次々と入れ替わり、最後の方は生後2週間の息子と産まれたばかりの赤ちゃん。
泣き声の大きさも違うし申し訳無かったわ
長くなるので、その後の入院生活の詳細は省略しますが、絶飲食から1週間後に検査をして、順調だったので食事を始め、さらに1週間程で再検査をし、問題なくやっっっと我が子と退院することができました
長かったぁぁぁ
今思えば本当に自分頑張ってたなぁと思います。
1人合宿状態でした。
今後の生活が不安で泣いたこともありましたが、とにかく息子に癒されながら乗り切りました
精神的にかなり鍛えられました
先生方の慎重なプランのおかげでしっかり傷もくっつき、厳しい母乳指導のおかげで母乳もよく出るようになり、退院してからはほぼ完母で育児することもできました
最後の最後にとっっても大変な思いをしましたが、今は息子も1歳になり、家族で毎日笑って元気に過ごしています
出産って本当それぞれ違うし、命がけなんだなぁと改めて思う
これから出産する方でこのブログをもし見ている方がいたら不安にさせてしまったかもしれませんが私のようなケースはまれで、会陰裂傷4度ってあまりいないようです。
大学病院ですら、1年に1人くらいって言ってたような…。
どうか先生方を信じて無事にご出産されますように!!!
そして、妊活されている方も本当にみなさん頑張っていますね
私も不妊治療をして授かったので、大変さや辛さはよくわかります。
どうか、妊娠を望む皆様が無事に妊娠され、出産されますよう応援しています