
「斥候部隊」のルールをもつスキンクの亜種。「水陸両生」のSPルールを併せ持つので、「水に関連した地形」の中に敵の視界外とみなして初期配置できます。
この部分は7版までは「スカウト」というルール名で「敵から見えていなければ最低限離しておかないといけない距離を無視できる」という明文があり、これを拡張するものだったのですが、当時から「見えていないんだったら射撃やスペルや突撃のターゲットにならないのか?」とか「向こうから見えていないならカメレオン側からは見えるのか?」など議論が尽きませんでした。
8版で「斥候部隊」となってからはこの距離の制限の部分がなくなったため、純粋に『敵の視界外、すなわち初期配置された時点では敵のターゲットにならない』という解釈でいいかと思います。
彼らの特技はとにかく敵ウォーマシンの無力化。初手からいきなり敵ウォーマシンを狙える位置に現れて【射】4(部隊のチャンピオンなら【射】5!)の精度で毒矢を吹きかけます。
また敵からの射撃に非常に当たりにくいのも特長で、もともとスカーミッシャーであることに加え、SPルールの「擬態能力」によって彼らを狙う敵ははじめから射撃のヒット修正-2を受けます。
ただし【耐】2でアーマーセーヴィングも持たないため、いざ敵から攻撃を受け始めてしまえば脆いのは通常のスキンクと同じです。