朝飯はホテルの喫茶室みたいなところで焼きビーフンを食べた。
さて、今日はどうしよう?
今夜の夜行列車でタイ北部の町、チェンマイに向かう。それまではバンコク観光だ。とりあえず切符を買い、コインロッカーでも探すことにした。駅まで歩く。
夜行列車は寝台車がある。クーラー付きの2等寝台の上段と下段を予約。上が670B、下が781B。案内所でもらった時刻表を見せながらだったのでスムーズに買えた。M君が上段。
コインロッカーを探したが、駅の入り口隅のほうに荷物預かり所があった。預かり所の中をカメラが監視し、モニターが表に見えるように置いてある。料金は預ける大きさで違うようだ。僕のは10Bだった。
受け取りにきた現地人ぽい先客の荷物をみると、巨大な袋に豆が枝ごとぎっしり。こんなものでも預かってくれるらしい。さすが
身軽になった。
ちょっとごちゃごちゃしたところが見たい。数年前のあやふやな記憶ではナコーンカセームというところにぐちゃぐちゃの電脳市場があったような気がする。そこへ行ってみようか、と歩く。地図では近そうだったが歩くと結構な距離がある。途中果物や魚介類などを売る市場がたくさんあった。地図を見ながらひたすら歩いてナコーンカセームに到着。しかしなんか雰囲気が違う。車やバイクの部品を売る店ばかりが並んでいる。まえに見たのは、路地裏にテントでアーケードを作ったような所だった。少し歩き回って市場をみつけたが、食べ物やお土産屋台ばかり。記憶違いだったようだ。
日差しが暑くて日なたを歩くのがつらい。7-11で水を買う。5B。
ちょっとそのへんで涼みながらどうするか決めよう、とミスドに入る。クーラーは効いているが全然客がいない。ポンデリングとアイスコーヒーを買う。50B程度だったかな?結構高かった。
「ベタなところ回っておこうか?でかいものはやっぱりすごい」ということで寺を見て回ることにした。巨大な寝仏像があるワットポー、三島由紀夫の小説の題材になったワットアルン、それと王宮、これらがすぐ近くなので行ってみる。
まずワットポーへ。やはり歩く。
途中屋台がありスープ麺のようだ。レバーのような血の塊のようなぶよぶよした具と揚げた肉が入っている。麺のどんぶりと一緒にあきらかに生のもやしと葉っぱや茎のようなものとがどっさり出てきた。入れて食べてみたがあまりしっくりこない。他の客をみても誰も入れていない。わからないまま食べてお勘定。全部で45B。サービスと思ってた野菜で+5B増えているようだ。しっかりしている。
さらに歩いているとおじさんが「ワットポー?」と話し掛けてきた。「そうです」「ワットポーはこっち、ちょっと地図見せて」別に迷っているわけでもないが親切は素直に受けておこうと地図を出す。「いまここで、まっすぐがワットポー、そこ右曲がれば王宮。どこから来たの?」「日本」「ジャパニーズ?あそう。でもワットポーも王宮も今日お休みで2時からしか入れないよ。」「え?そうなんや。でもまあここまで来たし、ぐるっと歩いてみます」というと「この寺だったら今開いてるからそっち見てから戻ってくればちょうどいいよ。」と地図で別の寺を指さす。ここでようやく気がついた、このおっさんはトゥクトゥクの運転手で客引きをしているようだ。「2時間20Bでいってあげる」「そんなわけないだろ。いらんいらん、歩く」しつこく粘ってくるが振り切って歩く。親切な振りして油断ならない。
ワットポーの前に着いた。でも門が閉まっていて入れない。門番らしきおじさんが「開くのは2時からだ」と言う。さっきのおっさん、言ってたことは本当やったんかと信じかけたが、門の隙間から中を金髪外人が歩いているのが見える。このおっさんもグルか!こええ。
「そっちじゃない」とおっさんが言う方向に行くと観光バスが何台も止まり、売店があって入り口があった。人がぞろぞろ出入りしている。「むっちゃ開いてるやん」
お堂に入り寝仏を見た。ん~確かにでかい。凄い迫力。ここの寝仏、でっかい足の裏が有名。螺鈿細工でキラキラ、かっこいい。ただ、体の裏はやっつけっぽい。かかとやふくらはぎのあたりが鉄腕アトムみたいになっている
お堂を出てから気が付いたが、入り口の門の脇に料金所がある。後になったが20B払う。
さて、今日はどうしよう?
今夜の夜行列車でタイ北部の町、チェンマイに向かう。それまではバンコク観光だ。とりあえず切符を買い、コインロッカーでも探すことにした。駅まで歩く。
夜行列車は寝台車がある。クーラー付きの2等寝台の上段と下段を予約。上が670B、下が781B。案内所でもらった時刻表を見せながらだったのでスムーズに買えた。M君が上段。
コインロッカーを探したが、駅の入り口隅のほうに荷物預かり所があった。預かり所の中をカメラが監視し、モニターが表に見えるように置いてある。料金は預ける大きさで違うようだ。僕のは10Bだった。
受け取りにきた現地人ぽい先客の荷物をみると、巨大な袋に豆が枝ごとぎっしり。こんなものでも預かってくれるらしい。さすが
身軽になった。
ちょっとごちゃごちゃしたところが見たい。数年前のあやふやな記憶ではナコーンカセームというところにぐちゃぐちゃの電脳市場があったような気がする。そこへ行ってみようか、と歩く。地図では近そうだったが歩くと結構な距離がある。途中果物や魚介類などを売る市場がたくさんあった。地図を見ながらひたすら歩いてナコーンカセームに到着。しかしなんか雰囲気が違う。車やバイクの部品を売る店ばかりが並んでいる。まえに見たのは、路地裏にテントでアーケードを作ったような所だった。少し歩き回って市場をみつけたが、食べ物やお土産屋台ばかり。記憶違いだったようだ。
日差しが暑くて日なたを歩くのがつらい。7-11で水を買う。5B。
ちょっとそのへんで涼みながらどうするか決めよう、とミスドに入る。クーラーは効いているが全然客がいない。ポンデリングとアイスコーヒーを買う。50B程度だったかな?結構高かった。
「ベタなところ回っておこうか?でかいものはやっぱりすごい」ということで寺を見て回ることにした。巨大な寝仏像があるワットポー、三島由紀夫の小説の題材になったワットアルン、それと王宮、これらがすぐ近くなので行ってみる。
まずワットポーへ。やはり歩く。
途中屋台がありスープ麺のようだ。レバーのような血の塊のようなぶよぶよした具と揚げた肉が入っている。麺のどんぶりと一緒にあきらかに生のもやしと葉っぱや茎のようなものとがどっさり出てきた。入れて食べてみたがあまりしっくりこない。他の客をみても誰も入れていない。わからないまま食べてお勘定。全部で45B。サービスと思ってた野菜で+5B増えているようだ。しっかりしている。
さらに歩いているとおじさんが「ワットポー?」と話し掛けてきた。「そうです」「ワットポーはこっち、ちょっと地図見せて」別に迷っているわけでもないが親切は素直に受けておこうと地図を出す。「いまここで、まっすぐがワットポー、そこ右曲がれば王宮。どこから来たの?」「日本」「ジャパニーズ?あそう。でもワットポーも王宮も今日お休みで2時からしか入れないよ。」「え?そうなんや。でもまあここまで来たし、ぐるっと歩いてみます」というと「この寺だったら今開いてるからそっち見てから戻ってくればちょうどいいよ。」と地図で別の寺を指さす。ここでようやく気がついた、このおっさんはトゥクトゥクの運転手で客引きをしているようだ。「2時間20Bでいってあげる」「そんなわけないだろ。いらんいらん、歩く」しつこく粘ってくるが振り切って歩く。親切な振りして油断ならない。
ワットポーの前に着いた。でも門が閉まっていて入れない。門番らしきおじさんが「開くのは2時からだ」と言う。さっきのおっさん、言ってたことは本当やったんかと信じかけたが、門の隙間から中を金髪外人が歩いているのが見える。このおっさんもグルか!こええ。
「そっちじゃない」とおっさんが言う方向に行くと観光バスが何台も止まり、売店があって入り口があった。人がぞろぞろ出入りしている。「むっちゃ開いてるやん」
お堂に入り寝仏を見た。ん~確かにでかい。凄い迫力。ここの寝仏、でっかい足の裏が有名。螺鈿細工でキラキラ、かっこいい。ただ、体の裏はやっつけっぽい。かかとやふくらはぎのあたりが鉄腕アトムみたいになっている
お堂を出てから気が付いたが、入り口の門の脇に料金所がある。後になったが20B払う。