新幹線の特急券を予約しないで東京駅に向かった。そこには、もの凄い人の数が…。嫌な予感を抱きながら特急券を買いにいったところ、空席状況の電光掲示板には「×」が並んでいた。完全に読みが甘かったぁ~。
それでも何とか残り僅かの切符を手に入れ、帰省しました。
いつも思うことですが、東京での生活が基準にあるため、田舎の景色は止まって見える。この「時間差」が何とも言い難いものです。
実家で一番に出迎えてくれたのは愛犬だが、もうシニア犬なので目が白内障に。この写真ではわかりにくいですが。あと2~3年かなぁという感じですね。
実家に帰ると基本的には何もしなくていいので、ニート状態に陥ります 笑。