Opera Software
は28日、WebブラウザOperaの最新版となる「Opera 8.02」を公開した。
対応OSはWindows XP/2000/Me/98/95/NT、Mac OS X 10.2以降、Linuxなど現時点では英語版のみが公開されている。ただし、日本語の言語ファイルはダウンロード可。
今回のアップデートは、セキュリティ企業が報告している3件の脆弱性を修正。また、スペルチェッカー機能やXMLHttpRequestのサポートなどが改善されている。
前回の「Opera 8.02 テクノロジープレビュー版」ではファイル共有技術「BitTorrent」をサポートしていたが、今回公開されたOpera 8.02ではBitTorrentプロトコルはサポートされていない。
「Opera 8.02」ダウンロード <Opera Software>
日本語言語ファイル <Opera Software>
対応OSはWindows XP/2000/Me/98/95/NT、Mac OS X 10.2以降、Linuxなど現時点では英語版のみが公開されている。ただし、日本語の言語ファイルはダウンロード可。
今回のアップデートは、セキュリティ企業が報告している3件の脆弱性を修正。また、スペルチェッカー機能やXMLHttpRequestのサポートなどが改善されている。
前回の「Opera 8.02 テクノロジープレビュー版」ではファイル共有技術「BitTorrent」をサポートしていたが、今回公開されたOpera 8.02ではBitTorrentプロトコルはサポートされていない。
「Opera 8.02」ダウンロード <Opera Software>
日本語言語ファイル <Opera Software>