イタリア人のブルーのシャツ | アラングリーンバーグのブログ

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10年くらい前に書いていた村上龍の『ダメな女』というエッセイに
イタリア人の男は外出の時に常にブルーのシャツを着ると書いてあった。
奥さんはその都度プレスしなければならず、下手な奥さんには
おふくろのとこに行って習って来いとまで言うらしい。
ジャケットよりも暗い色のシャツを着ないこれがイタリアの定番だとか。
なぜ白ではいけにかというとフォーマルになりすぎるかららしい。
その他の色も色々理由があって、ピエロの着る色、コメアンの着る色と決まってるらしい。

さて、私は前にも出てきたがユニクロの柳井さんが好きだ。
彼が鎌倉シャツの愛用家と知ってからずーとビジネスではずーと鎌倉シャツを着ている。
しかしブルー系は1着しか持っていない。ほとんどがパープル系、オレンジ、グレーだ。

この夏、クールビズ期間にはブルー系シャツで攻めることにする。
勿論ネクタイの代わりにポケットチーフを入れて。

ちなみにダメな女の結論は、ダメな男に従属する女のことらしい。
ダメな男とは、コストを払いながら何かを成し遂げようとしない男の事で
失敗を他人のせいにしない地点に立つ勇気のない男の事である。

女は人生において重大な決断が沢山あり、普遍的な悩みを抱えていて普通に暮らして入れば
ダメな女にはならない。男によりダメな女になってしまう。

うちの奥さんは俺というダメな男を十分理解していて従属することは一切ない。
不幸にしてダメな男を選んでも従属しないことがダメな女にならない方法論だ。