消費者契約法違反? | 商品サービスへの評価を書きなぐるブログ

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世の中、優れた商品ばかりではありません。ひどいパソコン(badpcとか)、まずい商品、があふれています。率直に感想を書き、ひどい商品・サービスはさらしものに、優れた商品・サービスはほめたたえたいとと思います。


ドスパラ 騒音 粗悪 

で検索したら、Yahooでもヒットするようです(笑)。

だいたい、私の購入したパソコンのホームページには 「静音電源」なる言葉が入っており、静かさを期待させる広告となっています。

なのに、とんでもない騒音をまき散らすパソコンであるということは、誇大広告であり、消費者契約法違反なのではないだろうか?


それにしても、思うことは、消費者をだますようなことをしてでも利益を上げようとする企業は、結局、私のような「騙された」消費者が、商品の悪口を宣伝して回ることになるので、中長期的には大きなマイナスになるのではないだろうか?この反対に、消費者が感動するほどの商品・サービスを提供した場合、ほっておいても感動した人がセールスマンとなって、宣伝をずっと続けてくれるというポジティブフィードバックが発生するのだ。

正直、消費者を裏切るような企業は、とっとと倒産してほしい。

そんな企業に勤める社員にとっても、消費者に喜んでもらえないような商品を売り続ける企業で働くことで、やりがいや充実感を得ることはありえないのではないかな?

ドスパラの社員の皆さん、わかりましたか?