4月12日に東京に行ってきました。
夕方の予定まで時間があったので、氷川神社と豊川稲荷東京別院へ行ってきました。余り早く出発するとヘトヘトになってしまうと思ったので、越後湯沢発の9時半頃の新幹線に乗りました。
前日には水を買ってきて、バックに入れ、本は「初代スサノオ」(著:表博耀)を持っていきました。ブックカバーにエルミタージュ美術館展のリーフレットを使いました。帰る頃には読み終わり、帰りは町田の紀伊國屋書店で購入した「ケルトの解剖図鑑」(著:原聖)を読み始めました。少し前に『ケルトの魔女』というワードについて考えていたので、書店を一通りグルグル見回って、魔女の〜(薬的な本)や、ケルトの〜という書籍が目に止まり、ケルトのこと何にも知らないなと思ったので、購入してみました。半分ちょっとまで読み進んだようです。
氷川神社の参道は昼近いので人が結構行き交っていました。歩いていると、雨がぽつぽつとあたって、ナイロンジャケットを出したり、折りたたみ傘を出したりしました。私の折りたたみ傘は持ち手が溶けてベタベタしていて、新しいもの買わなきゃなとずっと思っています。
拝殿でお詣りした後、授与所で氷川神社の紙札を頂き、御嶽神社、古神札納所、宗像神社、蛇の池、再度拝殿でお詣りし、有り難うございましたと御礼を言い後にしました。
その日は泊まりで、11時半頃大宮へ帰ってきました。
三の鳥居(11時頃)

楼門

曇天でした

宗像神社


蛇の池


