古来、日を問わず風がふくばしょは忌み嫌われていたと聞いた事があります。


風は亡くなった人の念との考え方もあり、邪をも含むもの、とされていました。


風が吹き抜ける場所は定住に向かず、気温も低く、風にあたる事で体温を奪われ、体調悪化を招く事から派生したのかもしれません。



風の邪にあたって、風邪を貰う。風邪は万病のもと、と云うように命を落とす事もあったでしょう。

古来、風も畏れの対象として、可畏きものとされ祀られました。