仕事がようやく終わり、

帰宅の電車の中。



リーマンブラザーズのニュース詳細を確認しています。



日本で言えば『山一』ショックに近い倒産かも知れません。アメリカ経済への影響は考える以上に大きいでしょう。



そこで問われるのは経営責任です。



日本でも『偽装』、『不動産バブル崩壊』などによって解散、解雇、倒産など



最近多発していますが、いづれの経営者も素直に『経営者責任』を認めた事例はごく稀です。



リスクマネジメント



不慮の事態にこそ、より経営者のリスクマネジメントが問われ、責任の認め方と取り方が周囲から求められます。



万が一の時に、



どれだけ腹を括って矢面に立ち、堂々と対処するか、


経営者としての『器』が一番問われる場面です。



『社員は悪くない、悪いのは私です』



潔く頭を下げ、泣きながら謝罪した『山一』社長の会見は、『山一』にいた社員のプライドを守り、会社としての責任の所在を明確にし、誰がしんがりを務め、責任を取るのか、今にして思えば『器』の大きさを感じさせる幕引き会見でした。



万が一に際し、


どう責任を取るのか、


日々の経営と共に、


考えておくに越した事はありません。