いよいよスイスの地下100mに建設された粒子加速器、
「大型ハドロン衝突型加速器(LHC)」が運転を開始しました。
5000億円と言われる費用をかけ、
地下100mに全周27kmに及ぶトンネル状に設置されています。
何をするかといえば、
簡単に言えば『モノ』を加速させて『ぶつける』為の機械。
で、何の役に立つのか?
宇宙の始まり、『ビッグバン』の状態を擬似的に作る事が期待されています。
『ビッグバン』の状態を作り出すことで、
理論上考えられている『物質』を観察、観測することで、理論の証明や、
次の理論の構築が期待されています。
とはいえ、一般生活にはまだ何の役にたつのか?
『さっぱり不明』です。
人の知の欲求を満たす機械でもあるわけです。
さて、この機械、
もしかするととんでもないことを引き起こすかも知れません。
それは・・・
『ブラックホール生成』
衝突した物質が自身の重さで無限収縮を始めると、
その連鎖が続き、ブラックホールを生成する可能性があります。
『ビッグバン』はその収束の限界点から派生した可能性も言われています。
今年の年末、
『地球の静止する日』
という映画がリメイクされますが、
めぐり合わせのタイミングが非常に興味深いです。
知の探求の5000億。
リアルに『地球が静止』しないで欲しいものですA=´、`=)ゞ。