オリンピックも最終日。


平和の祭典として始まりましたが、


グルジアでの紛争、アフガンでのテロ、中国国内でのテロなど紛争は相変わらず続いています。


そんな中、もう一つの中国が全く報道されていない、と言う事実にも目を向けないといけません。


今回のオリンピック会場周辺には『ベルリンの壁』のように高い壁が巡らされ、見えなくされている地域があります。


オリンピック開催前は日本でも人権問題として強制立ち退きにあっている人々を報道していました。


開会後には競技一色となり、『壁の中』の事は殆ど報道されていません。


マスコミにとって視聴率、売上は大切かも知れません。ですが、平和の祭典の名の下に虐げられている人々がいる事を伝える事も必要ではないでしょうか?


『平和の祭典』であるオリンピックが貧困、人権侵害を容認して開催されては、基本理念の喪失につながります。


中立的に『事実』を、マスコミに期待したい事です。