このブログタイトル 『青の衰退



W杯に入る前の日本代表の試合内容、結果、コンディション等を客観的に観て


予選3戦を全敗、更には日本サッカーの低迷を危惧し、ネガティブに綴っていこう!


という趣旨で始めた。



W杯開幕して2週間。


どういうわけか、予想とは裏腹に快進撃を続け、『衰退』どころか右肩上がり状態。



『衰退』という危機を勝手に感じたことを詫びなければいけないのかもしれない。



す み ま せ ん で し た



では、『青の衰退』が完全に予想ハズレだったのだろうか?



いや  いや  どういうわけか見事的中していたのである。



フランス 


イタリア


まさかこの強豪国がグループリーグ最下位での予選敗退を


誰が予想したことだろうか?



まさしく『青の衰退』である。



日本代表躍進のウラには悲劇が存在していた。



メガネが言っていた『ベスト4』 夢じゃなくなるかも……。









個人的な予想に反し、決勝T進出を決めた日本代表。



予選3戦目の対デンマーク戦は、W杯大会前と同じチームとは


考えづらい得点能力を発揮して勝利を収めた。



本田のブレ球、遠藤のカーブのFKは『お見事!』としか言いようがない。


その2点で勝負あった感じがする。


確かにキレイにゴールに突き刺さったFKではあったが、


今大会の目玉(駄作?)とも言える、『ジャブラニ』の特性を理解していれば、


本田のFKは弾けたのではないだろうか。


本田のFKが決まった為に、2点目のFKも本田が蹴るであろうと読んだソーレンセン。


ゴール中央からやや左に寄っていた。


そんな中、予想もしていなかった、遠藤が蹴ったものだから、更には壁の右側から巻くカーブ。


遠藤の弾道は決して早いわけではないけれど、ソーレンセンのポジションからでは、間に合わなかったな。


本田、遠藤共に、「ソーレンセンの頭の中は1点目の弾道がそのまま焼きついている」と読んでの


『キッカー遠藤』   


だろう。   さすが!  というか  やればできるじゃん!!



この試合の全ては本田のFKで決まったも同然だろう。


ブレ球対策してないの?ソーレンセン!



一方の川島はオランダスナイデルに決められたシュートを、本来であれば見切れたものを、


ブレてゴールを許してしまった反省を活かし、学習したんだろうね。


デンマークのシュートも何本かブレていたのに落ち着いて処理していたよ。



ゴールキーパーの学習能力の『差』がそのまま勝敗を分けた結果になった。




まずは、16強進出おめでとう!



防げなかったことを



日本のオランダ戦は『負け』ではあったが、最小失点差で押さえられたのは


良い意味で「予想外」だった。


最小失点で押さえた故に噴出す『欲』、『…たら、…れば』は止め処ないものがあるが…。


結果が全てなので、内容どうのこうの言うレベルではないのだが、


失点してからの点を取りに行く姿勢は、これまでの日本代表では考えられない


切り替えだったと思う。


大会前の状態を見て、予選3戦全敗しかも大差で、と予想していものが…。


予想外の2戦終えて、まずまず合格。


ここまで来たら、やはりベスト16へ進んで欲しいなぁ。(本田のワントップは納得いかないが)



昨日の北朝鮮で爆発したポルトガルを押さえて、ヨーロッパ予選を勝ち抜いたデンマーク。


単純にポルトガルより強い事になるけど、日本は勝てるのだろうか?


条件はデンマークより良くても、なんか結局負けちゃいそうな気がするなぁ。


まぁ頑張ってください。




そんな日本よりも心配なのが、ボンジュールおフランスでざます。


まぁ、でもヨーロッパ予選の頃から穏やかではない感じだったが。


タナボタで出場を決めたツケが出たのかな。


アイリッシュの呪い。ロイ・キーンのニヤケ顔が見える。