なんて横着なタイトル…。


7月4日に元気?なまま病院へ母と妹と入院手続きのため家を出た。

妹からは「おねえちゃんどこかへ旅行するみたい」

と嫌味な一言。 入院日数が長いのだよ。


書類関係の手続きを終えて病室へ。 年配の女性2人と同じ部屋であった。


股関節を人工関節にされた虎党のIさんと、白髪が素敵な膝関節を人工にされたTさん。


私についた主治医は2名、担当看護師にPTに・・・。プレートを見たら、「ああ、ホントに私手術するんだ・・・」と

不思議な気持ちだった。 だって、内臓はどこも悪くないし、股関節もどうしても手術しなきゃならない訳では

ないのだ。 ただ、好不調の波が激しく歩くのがこの上なく辛い日々を変えるには方法は一つしかない。


ガマンできない訳ではなかったけれど、手術をするには年齢的に体力的に仕事的に「今しかない!」と。


手術に至るまではまた回想録にしておこう。


喫煙者であった私は、病院へ行くまで家でタバコを吸っていた。 もちろん、外来で通院中に麻酔科の医師に

「今日からやめてね~」「は~い」と返事だけはしておいた。


しかし、術後これが原因か先天的なものか不明なのだが結構な障害となったのだ・・・。

発売が発表になった時点で、CDを購入するのが難しい事を知った友人が注文してくれてました。

DEF LEPPARDのMIRROR BALLが病室に届きました。(もちろん、彼女に立て替えてもらってるので、

支払いは見舞いに来てくれた時になりますが。 その前に、彼らのハードカバーの写真集もプレゼントして

くれました。(いや、もしかしたらこっちも立て替えてくれてるだけかもしれん(笑))


昔から大好きなバンドなので、11月の来日には間に合うように退院は出来るはずなんですが…。

リハビリ通院はしなくてはならない時期ではあります。


その前に10月にはWHITESNAKEもやってきます。こちらは車椅子でないと厳しいかな~と。

友人がどちらのライブも行くようですし、別の友人たちもライブには行くと言ってるのでおひとり様参加よりは

気が楽です。 医師からの許可も出てないのに、チケット購入済みだしニコニコ


周りの友人たちは私の入院を知っていたので、バンドが来日するってことを言いづらかったみたいです。


けれど、パソコン見れば情報は入るし、ガマンしきれない友人は「スマン!」と前置きして連絡してきたり。

私、人のことを羨ましいと思ったことはあっても、妬んだりはしないので言いたくても言えなかった友人達に

気を遣わせてしまって悪かったなって思います。 

彼女達は自分達だけはしゃいじゃいけないって妙な自制心が働いたみたいで。


私は人の楽しい話を聞くと自分も楽しい気分になるので、「そんな事考えないで」と伝えました。


私の性格を知ってるので、「入院中の来日でなくて良かったじゃん!」と励ましてくれたり。


今回ばかりは、友人たちが必要以上に気を遣ってくるから嬉しいやら申し訳ないやら…。



3月の終わりぐらいだったかな?友人とディナーの前に、「H&Mで買い物したい」と言うので、てくてく歩いてむかってました。

が、私が友人においてけぼりをくらうぐらい歩けなくて何度も立ち止まっていたのです。

友人に気を遣わせては申し訳ないので、「気にしないで先に行ってて」と声はかけておいたけど、彼女はウィンドショッピングする感覚で待っててくれました。


やっと買い物もすんで、食事をしたころには座れてホッとしました。

しかし、家に帰ったら地獄の苦しみが待ってました。



横になっても股関節はあまりに痛すぎて眠れなかったんですしょぼん


歩いても痛い寝てても痛い。

毎日ではないんです、激痛の日もあれば、そうじゃない日々もありました。


このことで友人が「整骨院だけじゃなく、整形外科へ行ってちゃんと調べてもらったら?いや、絶対行ってちょうだい」

とあまり言わない友人が強く言ったので、言う事きいとこ…♪と軽い気持ちで近所の整形外科を受診したのです。


すると、レントゲンを撮るなり医師は「産まれた時に何か言われてない?」

「いいえ」

「あなたがあと10歳年齢が高かったら即人工関節の手術受ける手続き取ります!」


病気や大けがと無縁の生活を送ってきた私にとっては、この世の終わりのような気持ちだった。


次の日、会社帰りに朝まで飲んでいた…。女一人で・・・。あまりのショックで1人でいたくなかったのだ。