今日は昨年１４歳と８ヶ月で虹の橋へ旅立っていった、
ぷりんの一周忌です。
あの日が寒かった事や最期の瞬間までママを見つめていて
苦しむ事も少なく安らかに旅立っていった事は今でも覚えています。
抱っこしていた感触も重さも香りも全て覚えています。
この１年間、生きているのか何なのか、
正直、時の流れの感覚すら無いまま思い返せば１年か・・・
と言う感じです。
親愛なる親友からカードとお花が届きました。
ぷりんらしくピンクを基調に、とてもとても可愛らしく可憐なお花です。
涙とともに少し笑顔がこぼれました。
今日は特別に大好きだったココアもあげました。
でももう、
それ以上の事はしてあげられないのだと改めて痛感しました。。。
いつかママやパパがぷりんの元へ行けるまでには
いくつ年を数えるのか分からないけど・・・
きっと、いつもそばに居てくれていると思ってます。
それでも・・・ぷりんの居ない人生に、
ママは戸惑い、いつになったら前に進めるのかわかりません。。
間違い無く言える事は・・・
ぷりんは・・・私自身だった、って言う事だけ。。。
だから、ぷりんが居ないのは私が居ないのと同じなの。。。
だけど・・・家族や親友の存在がママを支えてくれている事には
とても感謝してる。
だから、ぷりんは心配しないで思いっきり楽しい時を過ごしてね。
いつか、ママとパパがいく日まで。。。